エラストマー

ゴム状弾性(エントロピー弾性)を示す高分子のこと。
elastic polymerを組み合わせた造語。

ゴムと樹脂とエラストマーの違いとは
ゴムは熱を加えると固まる熱硬化性、樹脂は熱を加えると溶ける熱可塑性という性質を持っています。
熱硬化性というのは、一度熱によって固まると再度熱をかけても溶けることのない性質です。
熱可塑性エラストマーは弾性があり、熱可塑性という性質を持っているため、ゴムと樹脂の中間の性質を持つと言われています。


エラストマーは、ゴムに比べて比重が軽い・成形性がよい・再利用が可能、等のメリットがあるため、様々な場面で利用されています。

しかし、強度面ではゴムに劣るため、パッキン等にはまだまだゴムが使用されています。